2020.08.11会員の皆さまへ
先日お知らせいたしました大学における新型コロナウイルス対策が、下記の通り変更になりましたのでご確認ください。
(以下 新型コロナウイルス感染症対策本部会議 入構管理について抜粋(8月6日現在))
訪問者の明確化・構内の安全面の観点及び感染防止措置として次の点を順守したうえで、必要不可欠な用務がある場合に限り、事前に学内関係者に連絡をした学外者の本学構内への立ち入りを認める。
訪問者≫
1.入構条件
・マスク着用
・体調不良者の立ち入りを禁止
※非接触型赤外線電子体温計を守衛室に設置(測定を義務付け、37.5℃以上は入構を拒否)
・手指洗浄の徹底
「アポあり訪問」以外の入構は不可(学内関係者より守衛室に事前連絡がある場合のみ『入構可』)
※「事前連絡がない場合」および「アポなし」については一切入構をお断り
※守衛室より確認連絡は行いません。
2.管理面
・入構手続き時(守衛室)、「来訪者」ネームプレートの着用。
・訪問先確認用紙の活用
□訪問者に入構手続き時「訪問先確認用紙」を受渡し
□学内関係者は用務終了時に同用紙の必要事項を記入(所属・氏名・用務終了時間)
※来訪者No、日付は守衛にて記入
□訪問者は退構手続き時(守衛室)に同用紙を提出
※上記対応につきましては、今後、政府や⼤分県などの指針等により変更となる場合があります。
会員の皆様におかれましては、趣旨をご理解いただきご協力をお願い申し上げます。