附属高校女子ソフトボール部が昨年10月に開催されました令和4年度大分県高等学校新人大会で初優勝し、第41回日本高等学校女子ソフトボール選手権に出場いたします。

文理学園　菅理事長から「自分たちの強み、弱みを理解、分析し思い切ってやってきてください。」と激励の言葉とともに文理学園校友会より助成金が送られました。

女子ソフトボール部後藤主将から「自分たちの目標のベスト8にむけて、周りへの感謝を忘れず頑張ってきます。」と、宝珠山監督から「2期連続で、全国大会に出場ができ大変うれしく思っております。選手たちが頑張ってくれたおかげだと思っています。大会まで、九州の選抜チームと遠征の予定もあるのでレベルアップしていきたいです。」と抱負をいただきました。