令和5年12月8日に、日本文理大学附属高等学校　女子ソフトボール部への助成金の贈呈式を行いました。

附属高校女子ソフトボール部は、10月に開催されました「令和5年度大分県高等学校新人大会」「の女子ソフトボール競技におきまして、2年連続優勝し、来年3月に静岡県で行われます「全国高等学校女子ソフトボール選手権大会」に出場いたします。

文理学園校友会　菅　貞淑会長より、ソフトボールは一人だけ頑張っても強くなれないので、チームワークを大事にして九州で1番を目指して頑張ってください。と激励の言葉をいただきました。

女子ソフトボール部　米田　優花主将より、今までの練習の成果が出せるようにまずは1勝をし、さらに上を目指して頑張ります。と抱負をいただきました。

宝珠山監督より、県大会では悔しい結果となりましたが、新人大会では優勝することができました。昨年は、初出場でベスト8までいきましたので、今回も初戦を勝ち抜いて先輩方に追いつけるようにベスト8目指して頑張ります。と抱負をいただきました。

応援をよろしくお願いいたします。